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2010年 06月 24日

お知らせ

今週6月26日は、花と果実舎ケータリングのため、
お店はお休みさせていただきます。

今まで、花と果実舎のときもスタッフだけで開けていたのですが、
今の土曜日の状況では、私が不在では手が回らず、
お客さまにご迷惑をおかけするのではということで、
みんなで話し合ってお休みすることに決めました。
ご了承ください。
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by mido-remix | 2010-06-24 08:32 | ロカ | Comments(0)
2010年 06月 21日

雨女、晴れ女

日曜は久しぶりに遠出した。
岐阜の多治見にある、ギャルリー百草さんまで、
スタッフのKさんの運転で出かけた。
お店のお客さんに、きっと好きだと思う、と勧められた、
ダニエル・ポントローさんの展覧会。
一度行ってみたかった場所だったので、思い切って行ってみた。

あいにくの梅雨空で、山を越えるたびに、大粒の雨がフロントガラスを埋め尽くす。
そういえば、Kさんと出かけるときはいつも雨だ。
「わたし雨女なんです。」
Kさんが申し訳なさそうに言う。

山の中にある百草さんは、緑に囲まれて、すばらしく素敵な場所だった。
ダニエルさんの展覧会も、すごくすごくよかった。
雨に濡れて、冴え冴えとした緑の中に、ひっそりと埋もれるように佇む宇宙。
雨でよかった。雨がよかった。

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by mido-remix | 2010-06-21 23:51 | Comments(2)
2010年 06月 14日

答え

スタッフみんなでもう3年ほど、数ヶ月に1度近くのカフェで開かれる
東京の焙煎家、Wさんのコーヒー教室に通っている。
ここ数回はタイミングが合わず、私は行き逃しているのだけど、
他の2人は毎回欠かさず通って、Wさんの反応に一喜一憂している。

コーヒーとカレーに関わる人は、うんちくが長く、変わった人が多いと
某出版社の編集担当の友人が言っていたが、
Wさんの教室もコーヒーのことというか、人生に対する云々が長く、
コーヒーの入れ方の説明も抽象的で、
正直、最初は何を言われているのか、よくわからなかった。

それでも、1度くらい「うまく入れられたね。」
と言われたくて何度か通っているうちに、
そのうんちくとコーヒーの関係がわかってきて、面白くなってきた。

「始まりがあるものには終わりがある。」
コーヒを入れる時には、
出来上がりの味をちゃんとイメージして入れ進めること。
ただ、マニュアルに沿ってお湯を注せばいいのではなく
欲しい味を作るために、ひと注し、ひと注しの作業があることを理解する。

これはどんなことにも共通している。
もちろん料理にも。
ただ、調味料や材料を加えるのではなく、
こんな味の料理にしたいとイメージして、
必要なタイミングに、必要なものを加えていく。
この技術が「料理」なのだから。
もちろん、探しながら進めることもありなんだけど。

ところで先日、Wさんと話をしていたら、
焙煎をやればやるほど以前ほど豆にこだわらなくなったと言われていた。
素材以上にちゃんとした下ごしらえ。
私が心がけていることと同じだと思った。
だから通い続けているんだと思った。

お店では縁あって、開店当初から当時気に入っていたコーヒー屋さんに
ずっとお世話になっている。
もっと評判のいい有名なコーヒー屋さんを紹介されたこともあったけど、
今はこの豆をもっともっと美味しく入れられるように、
とりあえずみんなで頑張り続けようと思う。
イコールの先が満足ならば、何を足しても引いてもいいのだ。






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by mido-remix | 2010-06-14 20:38 | いろいろ | Comments(6)
2010年 06月 01日

一段づつ

2週続けて、主水書房で2つのケータリングがあった。

ひとつは、堺の素敵な器屋さん、oogiさん主催で、
作家、竹内紘三さんの器を使ったお食事会。
もうひとつは、毎月やっている教室、花と果実舎5月の、
moo alohaさんとの、からだとこころのワークショップ。

お店以外の場所で料理を出すときは、いざという時どうにもならないので
念入りに念入りに、下準備をするのだけど、
それでも始まる時にはとても緊張する。
この下準備のし具合がいつも迷うところで、
あまりやりすぎると、できたての美味しさを出せないし、
小さなキッチンで全て仕上げるには、不安すぎる。

といっても主水書房で料理を出すのはもう何度目か。
数えきれないくらい出しているので、段取りは大体わかっている。

今回この2つをやって思ったのは、随分、そのいざという時に
どうにかできるようになってきたなということだった。
そしてまわりの、一緒にやってくれる人たちや、物や、空間の力に
助けられていることを感じながら作ることができた。
自分の力はまだまだ及ばないけど、
まわりが見えてくることはひとつの成長なのかなと思った。

来てくださったお客様、イベントに関わったみなさん、
どうもありがとうございました。




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by mido-remix | 2010-06-01 23:22 | Comments(3)