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2010年 02月 22日

もうすぐ春

しばらくお休みしていた、花と果実舎が再開です。
お店とはまた違った、ゆったりとした時間を、お客さまと過ごせたらと思います。

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花と果実舎について

「花と果実舎」は大阪・堺市にある主水書房で月一回行われる会です。
会場となる主水書房は昔ながらの落ち着いた和の空間。
気になるけれども、今まで機会が無かった、そんな習い事を体験してみませんか?
華道家 片桐功敦のいけばなレッスンを中心に、様々なジャンルの講師を招いての
トークやワークショップ等も企画しています。

花と果実舎では「おもてなし」という言葉をテーマに、月に一度、
6ヶ月ごとの会をご用意しています。
日々の暮らしの中、忘れてしまいがちな季節の変化を花で知ったり、食べ物の味で
感じたりする事。
「今日、こんな事を知ったんだよ!」と誰かにおすそわけしたくなるような事。
ささやかだけれども、心が少し浮き立つような時間。
日々の生活を今より少しだけ丁寧に過ごす為の工夫を楽しく学びませんか?

学んだ後は「食」を通じて参加者がゆったりと交流できるように、
room cafe ロカの店主 木村 緑が季節の御料理をご用意いたします。
楽しく学んで、笑って食べる。
花も実もある集まり。
それが「花と果実舎」です。

皆様のお越しをお待ちしています。



 主宰者プロフィール

いけばな指導 片桐功敦(華道家 主水書房店主)
華道家、主水書房主宰
大阪堺市にあるいけばなの流派みささぎ流の家元として
広く生徒の指導にあたる傍ら毎年個展にて新しいいけばな作品を発表している。
また日本家屋を改装したサロン主水書房では、その場所の特性を活かした展示や
ライブを催すなど、アーティストと組上げる独自の企画を提案、
発表の場を提供している。


料理担当 木村 緑(room cafe ロカ 店主)
大阪市西区にある定食メニュー中心のカフェ、room cafeロカの店主。
一食でバランスのとれる日替わりメニューの調理全般のほか、ケータリング、
料理教室(不定期)も担当。
花と果実舎では、「特別な誰かのために作ってみたくなる料理」を、
季節ごとに提案します。


講師プロフィール

4月担当 チャンキー松本(アーティスト)

1967年3月2日生まれ。本業はイラストレーター。
30歳すぎから関西を中心に毎年個展を開催する。
30歳後半から「夢」「無意識」をテーマにした作品を発表するが、
4年前から急に「植物」をテーマに作品を創り始め、家にある
シンビジュウムの花を4ヶ月間毎日描くことから「見ることの大切さ」を学ぶ。
その他の活動としては「OHP」という光を投射する機械を使って、
物語を即興で描くパフォーマンスや、似顔絵を切り絵で表現するという芸を持つ。
専門学校、この春からは大学の講師も担当する。42歳、大阪在住。
音楽活動もさかんで大所帯バンド「ぶっきら兄弟」とコミックバンド「33」の
ボーカリストを担当するなど活動は多岐にわたる。

 
5月担当 
moo (ボディーワーカー/moo aloha主宰)

20年間企業に勤めたのちハワイに渡り、解剖生理学と筋肉マッサージ(ロミロミ)を
学ぶ。
帰国後、整体や按摩、指圧、カイロプラティックを取り入れた
オリジナルなボディワークを行う場として、大阪にmoo alohaをオープン。
また、トークイベントや、公開施術など、体への興味を持ってもらうための活動も
積極的に行っている。
未知なる身体への探究心は尽きることがない。


7月担当  
齊藤江湖 (書家 篆刻家)

滋賀生まれ。1988年より6年間 大阪の辻 太一氏のもとで修行
2001年第20回技能グランプリ 印章彫刻の部金賞受賞
「書」の方では酒造メーカーのラベル揮毫、企業・店舗のロゴ制作。
表現の一つとして印章彫刻パフォーマンス、ミュージシャンとの
「書」コラボパフォーマンス等。
ハンコという小さな世界に無限のデザイン性を求めるようになる
2006年神戸で個展
2007年ベルリンで自作発表
同年11月滋賀近江八幡 尾賀商店内に江湖庵オープン
2008年11月 はんこ道20周年記念個展 (尾賀商店)

現在は80年続くはんこ屋、サイトウ明印舘三代目
尾賀商店 江湖庵 主宰 



2010年上半期スケジュール

3月28日(日) いけばな教室〜桜、さくら、サクラ〜 午前11時〜午後3時
         会費 7000円(花材費、お食事代込み)
         定員 15名
         講師 片桐功敦

町中はもうそろそろ桜が花盛り。
一人でもよし、大勢でもよし。
酒でもよし、お茶でもよし。
そんな出来事を連れて来るのが桜の花です。
普段は外で眺めていた桜をお家の中に飾ると、そこからまた何か新しい出来事が
始まるかもしれません。
この会では、参加者が大きな桜の枝を切り分けて授業をします。
自分で選んだ満開の枝を飾るのもまた贅沢なもの。
食事時には、勿論、花見酒もご用意致しております。

4月10日(土) チャンキー松本と行く!!!写生のお散歩。 
         午前11時〜午後3時
         会費 3000円(無地の水彩画用葉書、チャンキー松本
         オリジナル50円切手、お弁当代込み)
         定員 20名
         持ち物 スケッチ帳 
         写生道具(水彩絵の具、筆、鉛筆、クレヨン等) 
敷物(屋外で座る為のシート)
         講師 チャンキー松本

春の陽気に誘われて、お散歩がてら身近に感じた綺麗なものや、
不思議なものをスケッチしてみませんか?
写真では残せない特別な時間が待っているかもしれません。
写生の小旅行の講師+ナビゲーターはご存知チャンキー松本画伯。
近年は自身の旅を水彩画で綴った展覧会で、その独自の徒然ぶりを発表している
チャンキー先生。
大阪が誇る「びっくり、ほっこり、じんわり」の三拍子マルチアーティストが
皆様の制作をエスコートいたします。 
主水書房から徒歩5分。仁徳天皇陵や周辺の公園に花と果実舎特製弁当を
持ってレッツ・写生!!!
尚、雨天時は主水書房にてチャンキー松本による水彩画スライド上映とお花を
写生する会に変更となります。

5月29日(土) からだと心のワークショップ
         〜夏に向かうからだのための日々の工夫〜 
午前11時〜午後3時
         会費 3500円(お食事代込み)
         定員 20名
         講師 moo
できるだけ動きやすい服装でご参加ください  

日に日に日差しが強くなる季節。
夏ばてに負けない体を作るために、日々気をつけたい、ちょっとした心がけを
教えていただきます。
一人、または二人でできる簡単なストレッチやマッサージ、呼吸法も。
体を動かした後は、この時季おすすめの食材を使った健康メニューの
お食事をご用意します。
終わったあとは、自分の体がいとおしくなるはず。
moo特製「からだの手帖」付き。 
    

6月26日(土) いけばな教室〜竹の器を作りましょう〜 
         午前11時〜午後3時
         会費 7000円(花材費、お食事代込み)
         定員 15名
         講師 片桐功敦

じめじめした日が続くと、何か爽やかな物を身近に置いておきたくなるもの。
この季節、雨の恵みを一身に、竹が緑鮮やかに成長の一途を辿っています。
この会では季節の花を生けるのは勿論、竹を使って自作の花入れを制作します。
緑麗しい竹の花器に花を飾り、お家に涼味を呼び込みましょう。

7月10日(土) 一文字篆刻教室 午前11時〜午後3時
         会費 7000円(材料費、お食事代込み)
         定員 15名
         講師 齋藤江湖

漢和辞典を1ページでもめくると、そこは言葉が意味をもって雄弁に語る
不思議な世界。
そんな膨大な中から、あなたの気分にぴったりの一文字を選んで、
小さなはんこにしてみませんか?
白い紙の上に赤く押された言葉は特別なもの。
久しい方への便りの最後にさりげなく残す「一文字」も一興ではないでしょうか。
初めてだからと御心配なく。齋藤先生が完成まで優しく指導してくれます。

お申し込みは、
room cafe ロカ 06-6532-1524
roca_mail@yahoo.co.jp
主水書房 
info@mondebooks.com まで。        
           
           
             
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by mido-remix | 2010-02-22 21:01 | 花と果実舎 | Comments(0)
2010年 02月 18日

お知らせ

寒くなったり、暖かくなったり、よくわからない天気。
お店も、忙しかったり、めちゃくちゃ暇だったり、
なんだか良くわかりませんが。

本の作業が急ピッチで進んでいます。
休み返上で撮影の毎日。
でも、周りの人たちも頑張ってくださってるので、気合いが入る。
すごくいい感じで形になってきています。
 
今週、土曜日、店内の撮影があります。
通常営業はしていますが、撮影スタッフが一日入るので、
お客さんには少しご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、
ご協力よろしくお願いします。
なにかありましたら、遠慮なく、お申し出ください。
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by mido-remix | 2010-02-18 22:17 | ロカ | Comments(0)
2010年 02月 04日

袋詰めにすれば簡単だけど

家から歩いて5分のところに、一週間に3回は行く、大好きなパン屋さんがある。
うちのパンはほとんどそこで買う。

おしゃれでもないし、かといって昔ながらでもない。
チョコクリームのアンパンマンや串の刺さったフランクのある、
夕方になったら制服の女子高生がレジを打つ、普通の町のパン屋さん。
だけど、とてもはやっていて
日曜なんかはレジを待つお客さんで店内が埋め尽くされるくらい。

いつもパンを買いに寄ったら、耳をもらう。
耳と言っても食パン一本の両端で、
一枚の裏全部が耳になっているものが3枚入っている。
うまく行くとカリカリの焼きたてに当たる。
大抵仕事帰りでお腹が空いてるから、
匂いの誘惑に負けて、ちぎって食べながら帰る。

わたしがこの店を好きな理由は、もちろんおいしくて安いからだけど、
もう一つ好きなところがある。
それは残ったパンを工夫して作り替えて商品にして売ってるところ。

甘いパンはシロップに浸して、ぎっしり積めて焼き固め、切り分けてある。
部分によって、あんこが入っていたり、チョコが入っていたりするのが楽しい。
ラスクはちゃんと甘いの辛いの二種類あるし、
ハード系のパンをころころに切って、焦がし砂糖をからめたこげぱんも好きだ。

最近こげぱんに似た感じでチョコレート味のものが出て、
それに子供たちとはまった。
家に堅くなったバゲットがあったので、作れるのでは、と思って
作ってみたら似たような感じのができた。
めちゃくちゃ簡単でおいしいので、パンが余ったら是非どうですか。
あっというまになくなったので、写真はありません。


残り物のバゲットか食パンを1〜2cmのサイコロに切る。
卵1個と約100ccの牛乳、塩ひとつまみ、砂糖大さじ4杯くらい(好みで)、
ココア大さじ2杯くらいを泡立て器で混ぜる。
バゲットを浸しからめて、シートを敷いた天板に広げ、
カリッとするまで、160〜170度のオーブンで15分ほど焼く。
パンの乾燥具合で、焼き時間は変わってきます。
仕上げに砂糖を振ったり、溶かしたチョコレートをからめても。
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by mido-remix | 2010-02-04 21:01 | たべる | Comments(2)