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2006年 07月 25日

料理本を2冊

もうめっきり料理本というものを買わなくなった。
それというのも新しい発見になかなか出会わなくなったからで
でも本屋さんで時間つぶしをする時なんかは
やっぱり料理本のコーナーでぱらぱらと新刊をめくっていたりする。

どうしても欲しくて買った本はやっぱり
何度も開いている。
開くたびに新しい発見があって、
背筋が伸びたり、台所に立ちたくなったり、
誰かを招きたくなる。

家で、辰巳芳子さんの本と同じくらいよく開いているのが
『わかりやすい日本料理』
調理師学校の日本料理の教科書だった。
高い本なんだけど、これがあるからもう料理本はいいや。と
思うくらい勉強になる本。
本物の人が作った本は本物の本だと、本当に思う。

店で、メニューに詰まったり、知らない野菜に会うと開くのが
『おいしいから野菜料理』
自然食通信という、もう廃刊になった雑誌に載った
読者の人から寄せられたレシピを載せた本。
凝ったものから、料理と呼べるのか。というものまで
とにかくたくさん載っている。
ヒントがいっぱい詰まった楽しい本。

最近いろいろ忙しくてパリッとしないから
新しい発見をしてやる気をもらわなきゃ。
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by mido-remix | 2006-07-25 21:58 | | Comments(0)
2006年 07月 20日

お届けものです

田舎からたくさんの野菜が届いた。

ちいさい男爵を選んで、きれいに洗って
皮ごと縦に四つ割りにし、レンジにかけていい匂いがしたら
油でカリッと揚げて、塩を振って
ほくほくと贅沢なポテトフライ。

ありがとうありがとう。


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by mido-remix | 2006-07-20 19:58 | たべる | Comments(0)
2006年 07月 10日

夕暮れといい匂いと

日曜の夕方、いそいそと台所に立つ。
鍋に油をあたため、かき揚げと春巻きを作る。

熱々のおかずと、冷たいビールを乗せて
友達の家まで自転車を走らせる。

スープの冷めない距離に友達がいるって
いいなあ。

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かぼちゃとゴーヤのかき揚げ

薄切りにしたかぼちゃとゴーヤ、ちりめんじゃこ、せん切りにした紅ショウガ
全てをボールに入れて小麦粉、水を加えて、さくっと混ぜる。
油の温度は低すぎても高すぎてもだめ。
油っぽくならないためには、材料を大きめに切って、
やっとまとまるくらいの量の衣にする。
一度にたくさん揚げない事。
卵を入れないで作るほうが冷めてもカリッとしてるし、あっさり。

なんか難しそうだし、家で揚げ物なんてしないって人も多いだろうけど、
揚げ物は家で揚げ立てを食べるのが一番おいしいし
変なスナック菓子より子どものおやつに、おつまみにいいと思う。
慣れないうちは水気の少ない材料を主体に作るとうまくいく。

手前はチーズと青じそ、トマトの春巻き。
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by mido-remix | 2006-07-10 20:37 | たべる | Comments(8)
2006年 07月 05日

女の子の食べもの

母も料理の仕方をよく知らなかったのだろう。
とにかくその時初めて食べたのだから。

子どもが産まれて自宅に帰ったその日、
手伝いに来てくれていた母が
夕飯にずいきを炊いてくれた。

ずいきは古血を下ろすんだよ。って。

体力低下と暑さで、もうすでに夏バテ気味のわたしの喉に
つるっと入ってきたその感触だけ覚えている。

それからずいぶん経って、
八百屋さんで見かけるずいきを懐かしくなり料理してみた。
茹でて、水にさらしながら皮を剥き、
絞って炊いたり、酢の物にしたりする。
特に酢を入れると、皮を剥いたなすのようなずいきが
きれいなピンク色に変化して嬉しくなる。

毎年初夏になると、ずいきの皮を剥きながら思う。
子どもに対して、こうしたいとかあまり考えるほうじゃないけど
彼女が将来子どもを産む事があって
それが初夏だったら
ずいきを料理して食べさせてあげたいなって。

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by mido-remix | 2006-07-05 20:58 | たべる | Comments(2)