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カテゴリ:たべる( 84 )


2006年 12月 04日

Hさん及び忙しいけどちゃんと食べたい人へ

お客さんのHさんが、忙しくてお料理も得意じゃないままでは嫌だ。
ちゃんと食べないと自分がダメになってしまう。
ということで料理に目覚められた。
レシピを教えて。と言われてノートに書き出していたら
あれもこれもポイントなんよねー。と止まらなくなってきた。

そういう私もHさんと同じ
「忙しいけどちゃんと食べたい(食べさせたい)人」だ。
多分そういう人、たくさんいらっしゃると思う。
この半年くらい、忙しくてもいい感じでご飯が作れるようになってきたので
ちょっとこんな風にしてみては。というのを書いてみようと思った。

たとえば、サラダ用にきゅうりを一袋買ってきて一本使ったら、
残りもついでにざくざく切ってポリ袋に入れ、
塩もみにしたり、お醤油とゴマ油と豆板醤を入れて中華風お漬け物にしたり
簡単で保存がきいてすぐ食べられるものにしておく。
残った野菜をそのまま冷蔵庫に入れない。
わたしも何度きゅうりをグチュグチュにしたり、
大根をカビさせたかわからない。

たとえば、カレーを作る時いっぱい作って冷凍するのもいいけど
水とルーを入れる前に取り分けておいて
次の日はトマト缶やホワイトソースを入れてシチューにしたり
だしを入れて肉じゃがにしたり。
何日もカレーを食べるのは嫌だし。

たとえば、簡単ですぐできる料理を作れる時に常備しておく。
最近のおすすめは焼豚。
ブロックのもも肉を安い時に買ってきてそのままポリ袋に入れ
醤油、酒、みりん、塩こしょう、ねぎの青いところか玉ねぎ、しょうが、にんにく
なんかを入れて冷蔵庫に入れておく。
塩だけきつめにして塩豚にしても。
5日くらいは持つので、あんまりなんにもしたくない日にオーブンで焼くか
(ひと固まり500gで200〜250度2、30分くらい)
表面をフライパンで焼いてレンジで火を通す。
塩豚なら茹でても。ゆで汁はスープにもなります。
鶏でも作れます。
こういうのがあるだけで疲れた日も何となく安心するのだ。

たとえば、何でもゆがいてしまう。
ブロッコリーや葉野菜はまとめて全部ゆがいて使わない分は冷蔵または冷凍する。
料理の彩りがあるとおいしそうに見えるし、食材の種類も増える。


役にたつかわからないけど、どうでしょう。
元気な時に疲れた日の分も作る気持ちで。

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by mido-remix | 2006-12-04 21:47 | たべる | Comments(6)
2006年 11月 07日

今夜は何を食べましたか

今日は一気に冬だった。
こういう日には帰り道に、口癖のように
「帰って、なんかあったかいもん食べよ。」と言っている。

鰯の叩いたのが冷凍庫にあったので
あったかいつみれ汁を作った。
沸騰した昆布だしの中に
ねぎとしょうがと、お酒とお塩と片栗粉を入れた叩き身を
ポトンポトンと落としていく。
大根をたっぷり入れる。魚の毒消しをしてくれるらしい。
きのこと、お揚げも入れてさらにコクをつける。
最近気に入ってる、ちょっと甘めの信州味噌を入れて出来上がり。
吸い口は、今日は七味や山椒じゃなくて
このごろ安くなってきた柚子。
ああ、冬の匂いだー。


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by mido-remix | 2006-11-07 22:11 | たべる | Comments(5)
2006年 10月 16日

スカッシュ・エイド

ジュース、あんまり買わない。
たまに買っても100%のフルーツジュースくらい。
子供のいる家ではわりと珍しいほうかもしれない。

でも作るのはよくする。
みかんとかレモンを絞ってそのまま飲んだり
お砂糖を溶かしたシロップと炭酸か水を入れて、
スカッシュやエイドの出来上がり。
大人達はビールで割って、休日の昼間からカンパイする。

この間は柑橘類がなくて、
じゃあ冷蔵庫のりんごでやってみようと言う事になり
すりおろして絞ってみた。
ちょっと量が少なかったので、梨でもやってみた。
思いのほかおいしい!梨ジュース。
こうなってくるとなんだかおもしろくなってきて
今度は柿でもやってみようとか、
卸し金でごしごしやりながら話していると
うちにミキサーがある事、後から思い出した。

いろんな果物、ごしごしジュースにしてみたい。

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by mido-remix | 2006-10-16 21:13 | たべる | Comments(4)
2006年 10月 02日

さんま

いつの間にか10月。

忙しくて取りあえずこなす毎日のご飯。
今年はまださんまを焼いていなかった事に気付く。

だめだ。せっかく休みを取ってゆったりしたのに
もうすでにせかせかした自分になっている。

塩をして丁寧に焼いて、
大根をすり、すだちを添えて。
今おいしいものを食べる、食べてもらうしあわせ。
忘れちゃだめだと思う。
料理で大事なこと。
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by mido-remix | 2006-10-02 21:08 | たべる | Comments(0)
2006年 08月 08日

やさしい常備薬

旅行に行く、と言うと、羲母から手づくりの干し梅が届いた。

疲れた時に飴のようになめるといいよ。
軽いから鞄の中に入れていくといいよ。

って。
梅干しをざくざく切って、天日で干す。
塩っぱくて、酸っぱくて、そして、お日さまの味。

わたしひとりで頑張っているなんてありえない。
たくさんのお日さまに包まれているんだ。

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by mido-remix | 2006-08-08 21:42 | たべる | Comments(7)
2006年 07月 20日

お届けものです

田舎からたくさんの野菜が届いた。

ちいさい男爵を選んで、きれいに洗って
皮ごと縦に四つ割りにし、レンジにかけていい匂いがしたら
油でカリッと揚げて、塩を振って
ほくほくと贅沢なポテトフライ。

ありがとうありがとう。


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by mido-remix | 2006-07-20 19:58 | たべる | Comments(0)
2006年 07月 10日

夕暮れといい匂いと

日曜の夕方、いそいそと台所に立つ。
鍋に油をあたため、かき揚げと春巻きを作る。

熱々のおかずと、冷たいビールを乗せて
友達の家まで自転車を走らせる。

スープの冷めない距離に友達がいるって
いいなあ。

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かぼちゃとゴーヤのかき揚げ

薄切りにしたかぼちゃとゴーヤ、ちりめんじゃこ、せん切りにした紅ショウガ
全てをボールに入れて小麦粉、水を加えて、さくっと混ぜる。
油の温度は低すぎても高すぎてもだめ。
油っぽくならないためには、材料を大きめに切って、
やっとまとまるくらいの量の衣にする。
一度にたくさん揚げない事。
卵を入れないで作るほうが冷めてもカリッとしてるし、あっさり。

なんか難しそうだし、家で揚げ物なんてしないって人も多いだろうけど、
揚げ物は家で揚げ立てを食べるのが一番おいしいし
変なスナック菓子より子どものおやつに、おつまみにいいと思う。
慣れないうちは水気の少ない材料を主体に作るとうまくいく。

手前はチーズと青じそ、トマトの春巻き。
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by mido-remix | 2006-07-10 20:37 | たべる | Comments(8)
2006年 07月 05日

女の子の食べもの

母も料理の仕方をよく知らなかったのだろう。
とにかくその時初めて食べたのだから。

子どもが産まれて自宅に帰ったその日、
手伝いに来てくれていた母が
夕飯にずいきを炊いてくれた。

ずいきは古血を下ろすんだよ。って。

体力低下と暑さで、もうすでに夏バテ気味のわたしの喉に
つるっと入ってきたその感触だけ覚えている。

それからずいぶん経って、
八百屋さんで見かけるずいきを懐かしくなり料理してみた。
茹でて、水にさらしながら皮を剥き、
絞って炊いたり、酢の物にしたりする。
特に酢を入れると、皮を剥いたなすのようなずいきが
きれいなピンク色に変化して嬉しくなる。

毎年初夏になると、ずいきの皮を剥きながら思う。
子どもに対して、こうしたいとかあまり考えるほうじゃないけど
彼女が将来子どもを産む事があって
それが初夏だったら
ずいきを料理して食べさせてあげたいなって。

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by mido-remix | 2006-07-05 20:58 | たべる | Comments(2)
2006年 06月 05日

酒宴

うちの親族はとにかくお酒飲みが多くて、
家で気兼ねなく食卓を囲むのが好きなようだ。

そういう集いの料理を重ねて
わたしの周りの女の人はお料理が上手で

大変だ、イヤだ、と言いながら
「今度の日曜は何作ろう。」
と、料理の本をめくっていたりする。

出前のお寿司に文句を言っていたりする。


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参考までに。
この日のメニュー
 ぶりのあらと大根の炊いたの
 豆ごはん
 たこのお刺身
 にらと絹ごし豆腐の卵寄せ
 大根葉と桜海老の炒りつけ
 きゅうりとトマト、みょうがのゴマ酢和え
 豚肉とエリンギのつくだ煮風
 おたふくまめ
 おみやげの3種のキムチ
 
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by mido-remix | 2006-06-05 21:27 | たべる | Comments(2)
2006年 06月 01日

夏の酢の物

例によって川佐のマスターから、おまけのさよりをいただき
アドバイスにしたがって、酢じめにしてみた。

こないだもしめ鯖を、マスター直伝風に作ってみたら
なかなかおいしくできて、
酢でしめる、というのにハマってしまいそうな感じ。

まだまだ、どうこう言えるほど作りこんでないのだけど
塩をして、酢に漬ける。ただそれだけのシンプルな作り方の中に
魚との加減、というやつがあって、
それがおもしろい。

以前から好きでよく作る、切り干し大根の酢の物に
酢じめのさよりを合わせてみた。
湯通しした切り干し大根を冷まして絞らずに、
細く薄く切って塩揉みしたきゅうりとみょうが、お酢と薄口醤油を混ぜる。
切り干し大根の戻し汁は甘いから、お砂糖はいらない。
その甘さがとても好き。
みょうがにお酢があたると、鮮やかな赤ピンクが出るのも好き。
切り干し大根の酢の物やサラダは、ちょっとだけ動物性の旨味が入ると
すごくごちそうなおいしさになる気がします。





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by mido-remix | 2006-06-01 23:16 | たべる | Comments(2)