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2005年 11月 24日

料理が上手くなる方法

実は、ぼんやりしていることにかけては
わたしってかなりなものだと思う。

何か考え事をしていたり、本を読んでいたりすると
他のものが目に入らなくなるのだ。
これって子供の頃からずっとなのです。

おかげで何かにぶつかったり(走っている車に突っ込んでいったことも)
電車に乗り過ごしたり。
忘れ物もしょっちゅう。

ものを覚えるのもすごく苦手。
考えるのも遅い。
誰かに伝えたいことがうまく言葉で出て来なくて
このブログを書くのにもすごく時間がかかる。

だから要領が悪くて何かひとつのことが出来るようになるのに
人一倍時間がかかるのだ。

ふわふわのパンを焼けるようになるまでに
いくつ鳥のエサを作ったことか。
きれいなだし巻きが作れるようになるまでに
いくつスクランブルエッグを作ったことか。

この間から
「どうやったら料理が上手くなるんでしょう」
と聞かれることが何度かあって
曖昧に笑ってごまかしていたんだけど
わたしなんかが答えるのはどうかと思うけど

取りあえず、あなたの前にあるその本を閉じて
作ってみてはどうでしょう。

いっぱい、いっぱい失敗作を食べながら
そのうち自分の好きな味を少しづつ見つけて
そうして得たことって、どんなに分かりやすい料理本を読むより
大きく体の中に染み込むものだと思う。

当たり前のことなんだけど
遠回りしながら、やっとひとつだけ分かったことだ。
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by mido-remix | 2005-11-24 21:04 | いろいろ | Comments(2)
Commented by trek-yumi at 2005-11-25 21:38
同感、同感、料理本よりからだに染み込む料理。
いっぱい、いっぱい失敗作を食べることも、思わず共感。
でも、みどりさんが言うから本物なんであって、
わたしみたいに毎回違う味しかできないヤツってのも
なんだかなぁ…。
Commented by mido-remix at 2005-11-26 01:20
違う味!
それってすてきなことです。
許容範囲の広い人。みたいな。
料理ってあくまで個人の嗜好なので
その時の気分に合っていれば、
なんでもアリなんじゃないでしょうか。


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