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2011年 04月 08日

今できることは、隣の誰かを喜ばせることなのです。

音楽と料理は似ていると言っていたのは誰だったか。
いや、誰かをもてなすことって、全て同じ。

オーケストラのチャリティコンサートに行って来た。
追悼の弦楽曲から始まり、未来に向けた交響曲で終わるプログラム。
主催者の思いが詰まった2時間半だった。

始まりの挨拶と黙祷。
千人もの人が集まって、ひとつの物音も立たない1分間を初めて体験した。
プログラムの合間の「日本」を意識したサプライズ。
若い和楽器奏者の演奏や、誰もが知っている童謡の合唱。
そして何より、アンコールが終わったあとも、何度も何度も観客に手を振る指揮者。
それが全てわざとらしくなくて。とても心に響いた。

全ての人が、本当に音楽を美しいと思う心を掘り起こせたら、
世界中は平和になるのに。とさえ思った。

聴いてくれる相手を喜ばせること。
状況を見て伝え方を工夫すること。

その時間の中で、目一杯、
相手を思うこと。

神様から8周年の贈り物だ。
もう一度はじめから。
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by mido-remix | 2011-04-08 00:47 | いろいろ | Comments(2)
Commented by acco at 2011-04-13 12:47 x
「今できることは、隣りの誰かを喜ばせることなのです」
私も同感です。でも、すぐ忘れます。この想いを・・・
この数日、凹むことがあり、自分のことばかり考えてしまっていました(苦笑)良かったです、今日、木村さんの日記を拝見できて。「ロカのお弁当」編?も購入しました。有難いことに、大好きな人は、どれを作っても美味しいと言って食べてくれます。ありがとうございます。これからもずっと、まずは身近な人を大切に想える人でありたいと思います。ありがとうございました。またおじゃまします。
Commented by mido-remix at 2011-04-16 21:22
これは、このコンサートの指揮者の方が、マザーテレサに会った時に、
世界のために自分にができることってなんでしょう。と聞いたことに対する彼女の答えだそうです。
わたしも、自分には対したこともできないのに、大きなことや、逆に小さなことばかり考えがちですが。
ほんとにね。
全ての人が隣にいる誰かを大切にすれば、みんなが大切な人になっていくのですよね。
いつまでも忘れずにいたいです。


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